プレスリリース2002Press Release
[ PRESS RELEASE ] 2003年2月24日
アクセラテクノロジ株式会社
株式会社アジル アソシエイツ
−アクセラテクノロジとアジルアソシエイツが業務提携−
製造業ナレッジを活用したPLMソリューションを提供開始

〜プロダクトライフサイクルにおけるナレッジを共有・活用し、
開発上流段階におけるQCD作りこみ(品質向上・コスト削減・納期短縮)を
コンサルティングからシステム導入までサポート〜
 アクセラテクノロジ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:進藤 達也、以下アクセラ)と株式会社アジル アソシエイツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野町 直弘、以下アジル)は、製造業ナレッジを活用したPLM*ソリューション提供について、業務提携をいたしました。

*PLM(プロダクトライフサイクル マネジメント):製品の開発・設計から購買・製造・品質・セールス・サポートまでの新製品開発プロセスの改革、標準化手法

 日本の製造業では、新製品開発プロセスの標準化やプロセス改善のために、コンカレントエンジニアリング、フィードフォワード、開発購買などの改革を進めており、生き残りを賭けて一層の効率化に取り組んでいるものの、一方では、以下のような問題点を抱えています。

部門毎に異なったアプリケーションソフト、データベースが使われており、部門間や購買・製造・アフターサービスなどの機能部門間での情報共有が進まない。
製品開発・製造に関わるノウハウや出荷後のサポート状況などを継続的に蓄積・活用する取り組みは依然遅れている。
PDM(製品データ管理システム)を導入しても、充分な属性付けがされていなかったり、設計の上流行程の企画書や設計書がPDMとは異なるシステム(グループウェアや共有フォルダ)に格納されている事が多く、再利用性が悪い。
情報取得のスピードに問題がある。(製品設計の業務において検索処理が30%を占めると言われる。)
 このような課題に対し、アクセラは同社の主幹製品である高性能ビジネス検索サーバ『Accela BizSearch』を活用し、業務ナレッジ活用の観点から、新たなPLMソリューションを提供いたします。
  アクセラの製造業ナレッジを活用したPLMソリューションの特長は次のとおりです。

1. 既存データを徹底的に有効活用し、システムの組みなおしや膨大なデータ作成などで長期のプロジェクト準備期間を必要としません。
2. Accelaの世界トップレベルの高機能を活かし、製造業企業に蓄積された膨大なノウハウを瞬時に共有できます。
・不定形なテキストから定性的な数値データを容易に取得し、ナレッジ共有できます。
・100万文書から0.1秒でノウハウを抽出する、ストレスのない超高速検索により、全社レベルでナレッジの共有が可能。
・情報の洪水の中から有益な情報を的確に引き出す知的なナビゲーションを実現。設計業務の30%を占めると言われる検索作業を効率化します。
3. 安価・短期間での導入が可能、小さくスタートし、大きく育てることが可能です。
4. 本ソリューションの導入により、設計・開発部門の業務効率化により、10%程度の購入コスト削減が可能となります。また、設計者が本来の仕事である設計業務に集中できることにより、売上向上に結びつく製品作りが加速します。
 アクセラは、大手企業、官公庁、地方自治体を中心に、これまでに約400社のナレッジマネジメントシステム、CRMシステム、B2C/B2Bサイトの電子カタログ(商品カタログ)等において『Accela BizSearch』を導入しています。これらエンタープライズでの事例を活用し、製造業向けPLMソリューションを展開していくにあたり、製造業の業務プロセスに精通し、ソーシングや新製品開発、開発購買などのB2B/B2E領域での高度なコンサルティング能力を持つアジルと業務提携することで、より強力にPLMソリューションを展開してまいります。
  またアジルは、これまでのコンサルティング業務にとどまらず、システム導入までのトータルなソリューションを提供することが可能になります。

 アクセラの業務ナレッジを活用したPLMソリューションは、Oracle, LotusNotes等各種データベースやグループウェアのゲートウェイ、業務に合わせたグラフィカルな画面、PDMやCADシステムとの連携プログラムなどのソリューションテンプレートを用意しており、顧客ニーズに沿ったシステムを短期間で構築することが可能であり、その成果を素早く得ることができます。

 コンサルティングを含む本ソリューションの導入費用は、既存の業務システム上にアドオンで構築する前提で2,000万円〜5,000万円程度であり(個別見積)、一から部門横断的な情報共有・活用システムを構築する場合の1/2〜1/10程度の低コストで大きな効果を上げることができます。

 アクセラは、PLMソリューションを製造業中心に販売し、今後3年間で総額30億円の売上げを見込んでおり、今後、両社協力して営業・マーケティング活動を行ってまいります。

■セミナーの開催
  アクセラ及びアジルは、今回の業務提携を機会に、来る3月11日に渋谷マークシティにて「アクセラPLMソリューションご紹介セミナー」を開催いたします。

■「アクセラPLMソリューションご紹介セミナー」概要

【主催】 アクセラテクノロジ株式会社
【協賛】 株式会社アジルアソシエイツ
【開催日時】 2003年3月11日(火)13:30〜16:00(受付開始13:00〜)
【会場】 渋谷マークシティ17F サンブリッジベンチャーハビタット セミナールーム
http://www.sunbridge.com/company/com01map.htm
(東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ West 17F)
【参加費】 無料
【テーマ】 「製造業ナレッジを活用したPLMソリューションのご紹介」
【プログラム】 1.基調講演
「株式会社アマダ サービス情報の共有と活用による企業価値の向上」
株式会社アマダ グローバル販売サービス本部 サービスビジネス推進部
サービスビジネス推進グループ リーダー 松永 恒 様
2.「開発購買推進における課題と解決案」
株式会社アジル アソシエイツ 代表取締役社長 野町直弘
3.「製造業ナレッジを活用するAccela PLMソリューション」
アクセラテクノロジ株式会社 代表取締役社長 進藤達也
4.「Accela PLMソリューションのデモご紹介」
アクセラテクノロジ株式会社
【お問合わせ】 アクセラテクノロジ株式会社 セミナー担当 松永
info@accelatech.com TEL:03-5459-0793
■アクセラテクノロジ株式会社について
社 名 アクセラテクノロジ株式会社(英文名称:Accela Technology Corporation)
本 社 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ17F
URL http://www.accelatech.com/
設立日 2001 年 7 月 3 日
資本金 270,250,000円 (資本準備金を含む)
事業内容 高度情報活用サーバAccela(イー・アクセラ)シリーズの開発・販売、
プロフェッショナル・サービスの提供など
 アクセラテクノロジ株式会社は、2001年7月に富士通株式会社のスーパーコンピュータグループがスピンアウトし設立された高度ビジネス情報活用ソリューションのリーディングカンパニーです。世界トップレベルの高性能ビジネス検索サーバ「Accela BizSearchTM (アクセラ ビズサーチ)」、ビジネス用途向け高性能英日・日英翻訳サーバ「Accela BizLingoTM (アクセラビズリンゴ)」等のコアテクノロジプロダクツ、それら製品の連携による各種業務ソリューションの開発・販売、ならびにコンサルティングサービスの提供により、顧客企業の基幹業務を支える最先端・高性能な情報活用ソリューションを提供しています。

■株式会社アジル アソシエイツについて
社 名 株式会社アジル アソシエイツ(英文名称:Agile Associates Inc.)
本 社 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町21−12 桜丘アーバンライフA305
URL http://www.agile-associates.com
設立日 2002 年 3 月 6 日
資本金 1000万円
事業内容 1. コンサルティング事業:Webテクノロジを活用した業務改革コンサルティング
2. アソシエイツ事業:コンサルティングの現場から生まれたノウハウ・知見をベースとした事業の立上げ
 株式会社アジル アソシエイツはインターネット技術の活用により、企業内、企業間のビジネスプロセスを効率化し、コスト削減・生産性の向上などの企業改革を支援するコンサルティング企業です。主にソーシングや新製品開発、開発購買などのB2B/B2E領域でのコンサルティングを得意分野とします。特に開発購買分野では、購買・設計等の業務経験・知識を生かし顧客の収益に直結するバリューを提供いたします。

お問い合わせ先
■アクセラテクノロジ株式会社
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ17F
担当:営業本部 松永彩子
TEL:03-5459-0793, FAX:03-5459-0794
e-mail:info@accelatech.com
URL:http://www.accelatech.com/
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