ECサイトにおいては、ロングテールという言葉に代表されるように深い品揃えが重視され、また、必ずしも大勢の人が購入するものでないテールの部分の売り上げの集積が重要であることが言われています。このような背景において、せっかく多品種の商品を揃えていても、以下のようなケースでお客様がほしい情報にたどり着けないとすぐにサイトを離れてしまいます。
・サイトに検索機能がなく、ショップが想定したカテゴリに対してお客様が実際どこを探したらよいかわからない。
・サイトに検索機能がついていても、商品名のみでしか検索できない。
・検索に時間がかかり、お客様が待てずにサイトを離れていく。
このようなケースに対して、商品横断的な全文検索機能を使用するとカテゴリを意識せずに、また任意の文字をキーワードとして商品に容易にたどり着くことができるようになります。
ECサイトにおけるお客様の入力する検索キーワードは、お客様がそのサイトに何を求めているのかというニーズそのものであり、検索キーワードログを分析することは、今後、品揃えを強化すべき商品に対するヒントやよりお客様にとってわかりやすいサイトコンテンツ作りに大きなメリットをもたらします。検索を提供し、分析し、サイトを強化するサイクルを回すことで、お客様満足度を高め、売れるサイト化を実現することが可能となります。 |