海外拠点間の言語の壁を越えた
ナレッジ・ノウハウ共有の成功事例大公開セミナー 

海外拠点をもつ企業の日本本社と拠点の関係性は常に変化し続けています。
かつては日本の取組みや決定事項をそのまま海外の各拠点へ展開するモデルが一般的でしたが
海外の各拠点ならではのニーズや独自のノウハウから優れた技術や改善取組みも生まれ、本社へ技術が逆輸入されることも少なくありません。

ノウハウを共有し展開することは生産性向上における鍵となりますが、日本の本社で各拠点のナレッジを吸収し
全社的に展開するにはコストも時間もかかります。
各拠点同士が直接やりとりし、それぞれのノウハウを共有・活用できればさらなる品質改善や生産性向上が望めます。
しかし、海外拠点間のノウハウ共有において以下のような課題をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

・海外の製造拠点がもつ独自の優れた取組みが個々の拠点内のみにとどまり共有されない
・他拠点の取組みについて問合せたいが、手段がメールしかなく時間がかかる
・優れた取組みを本部から海外拠点に一斉展開したいが “言語の壁” があり翻訳にコストも時間もかかりタイムリーな共有ができない

本セミナーでは、これらの課題を解決し、品質や生産性向上に成功したお客様のナレッジ活用お取組み事例をご紹介します。

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