シャドーITを撲滅せよ!
クラウドサービス全盛の今、
情シスが取るべき<攻めと守り>のカタチ 

【アクセラテクノロジ株式会社・株式会社クレオ共催セミナー】

総務省が今年発表した<令和元年 通信利用動向調査>によると、クラウドサービスを利用している企業の割合は、2018年の46.9%から大幅に上昇し58.7%となり、導入満足度も80%以上が「効果があった」と答えています。
データ共有やメール・チャットなどのコミュニケーション/コラボレーション関連サービスはもとより、基幹系の業務管理システムについてもクラウドサービスを利用する企業が増えています。

その一方で問題になっているのが、「シャドーIT」の増加です。
部門や個人で手軽にクラウドサービスが利用可能になったことで情報システム部門が管理・把握できていない社内システムが増加しており、これは統制管理・セキュリティの観点からも見逃すことのできない大きな問題といえます。そうした背景の中で、企業の情報システム部門の役割や業務も大きな変革の時を迎えてきています。
本セミナーでは、「ITサービス管理」と「ITヘルプデスクのナレッジ活用」の両面から、これからの情報システム部門が取るべき対策について、最新のお客様取り組み事例をもとに提案します。

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