効果的なデザインレビューを実現する仕組みとは?
人員調整の難しさ・対応漏れ・不明確な合否判断などデザインレビューの課題を解決するポイント

 
デザインレビュー(DR) は一般に、各工程における成果物に対し、品質、機能、コスト、納期、法令・規制などの見地から、次の工程に進んでよいかどうかを判断する活動を指します。

品質確保のために不可欠であり、最も重要とも言えるこのデザインレビュー、皆様は満足に実施できていますか?

デザインレビューにおける現場の課題として、以下のような課題をよく耳にします。

・人員調整(特にベテラン)が難しい
・対応漏れが発生する
・合否判断が不明確である

本セミナーでは、これらの課題を解決し、より効果的なデザインレビューを実現する仕組みについて、事例を交えてご紹介いたします。

<講師紹介>
アクセラテクノロジ株式会社 導入コンサルタント 吉崎 翔悟

前職では物流システムの設計~開発を担当。アクセラテクノロジ入社後は、BizSearch、BizAntenna、TanQloの設計~開発に携わり、現在は導入コンサルタントとして製造業を中心に、大手コンサルタント会社、官公庁等への導入提案や支援を担当している。




<開催概要>
 開催日: 2021年12月16日(木)、2022年1月25日(火)
 時間: 11:00~12:00
 開催形式: Web開催(Zoom)
 主催: アクセラテクノロジ株式会社
 参加費: 無料
 問合せ: アクセラテクノロジ株式会社 セミナー事務局
marketing@accelatech.com
https://info.accelatech.com/l/540572/2021-11-17/g1hqml

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