DX推進にお悩みの方必見！現場主導のDX推進～ナレッジ活用のご提案～　


このような課題をお持ちの方必見

・経営計画でDX推進を掲げているがなかなか取り組みが進まない
・取り組みについてマネジメント層と現場で溝がある
・システムを導入しても現場主導で使われずに形骸化してしまう

多くの企業が、将来の成長やさらなる競争力強化のために、新たなデジタル技術を活用した「DX」の必要性を感じ、経営方針にDXを掲げたり、推進部署の新設などを行い、会社を挙げて取り組まれていることでしょう。そのような中、実際にDXを推進してみたものの、中々うまく進んでいないケースも多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、「ナレッジ」と「アジャイル」を組み合わせて実現する「現場主導のDX推進」をご紹介いたします。

アジャイルとは「素早い」「機敏な」という意味で、短い開発期間単位を採用することで開発期間の短縮とリスク最小化を実現するソフトウェア開発手法です。2020年頃からは、ソフトウェア開発だけではなく、企業の経営にもアジャイルを取り入れる動きが見られます。

私たちが提唱する「現場主導のDX推進」のポイントはずばり3つ

・導入部門を絞ったスモールスタート
・現場の納得性の向上
・システム利用の業務への組込み

この3つのポイントを踏まえ、アジャイルの考え方を応用した「現場主導」によるDXを成功させる方法をご紹介します。

※本セミナーはお申込者様限定でアーカイブも配信予定です。
当日の視聴が難しい方も、ぜひお申込みください！

＜プログラム＞
ご挨拶〈5分〉
成果を出す現場主導のデジタル推進〈30分〉
事例紹介〈20分〉
質疑応答〈5分〉

＜講師紹介＞
アクセラテクノロジ株式会社　取締役COO　萩原純一

1993年、早稲田大学大学院理工学研究科修士課程を修了。富士通研究所に入社。1995年に富士通に移り、1998年～1999年、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員。
2001年にアクセラテクノロジの設立に携わり、現在に至る。この間、並列化コンパイラ、並列データマイニング、高性能検索ソフトウェアの研究開発に従事。

https://info.accelatech.com/l/540572/2022-06-08/g78l4l