デザインレビューの徹底実践!
ナレッジベース・ナレッジボードで実現する
新しい時代のデザインレビュー 

効果的なデザインレビューを実現する仕組みとは?
人員調整の難しさ・対応漏れ・不明確な合否判断などデザインレビューの課題を解決するポイント
デザインレビュー(DR) は一般に、各工程における成果物に対し、品質、機能、コスト、納期、法令・規制などの見地から、次の工程に進んでよいかどうかを判断する活動を指します。

品質確保のために不可欠であり、最も重要とも言えるこのデザインレビュー、皆様は満足に実施できていますか?

デザインレビューにおける現場の課題として、以下のような課題をよく耳にします。

・人員調整(特にベテラン)が難しい
・対応漏れが発生する
・合否判断が不明確である

本セミナーでは、これらの課題を解決し、より効果的なデザインレビューを実現する仕組みについて、事例を交えてご紹介いたします。

<講師紹介>
アクセラテクノロジ株式会社 取締役COO 萩原純一
1993年、早稲田大学大学院理工学研究科修士課程を修了。富士通研究所に入社。1995年に富士通に移り、1998年~1999年、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員。
2001年にアクセラテクノロジの設立に携わり、現在に至る。この間、並列化コンパイラ、並列データマイニング、高性能検索ソフトウェアの研究開発に従事。



<開催概要>

日 付2023年5月11日(木)
時 間11:00〜12:00
形 式Web開催(Zoom)
主 催アクセラテクノロジ株式会社
費 用無料
問合せアクセラテクノロジ株式会社
セミナー事務局
marketing@accelatech.com
https://info.accelatech.com/l/540572/2023-04-02/gfjvm1

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