コンタクトセンター生産性向上のカギを握る 「ナレッジ活用」最前線
緊急対応時のAHT短縮をもたらす
「誰でも検索できるナレッジベース」の作り方
定員超えの好評をいただいたセミナーをWeb開催!
東京海上日動火災保険、イーデザイン損保など、グループ各社のアシスタンス事業会社として、自動車事故発生時のお客様からの電話問合せ、事故車輌の搬送や応急修理の手配などを行うロードサイドアシスタンスを主力とする同社東京海上アシスタンス株式会社では、AHTの短縮が求められる現場で、スーパーバイザーの対応品質と効率の向上を目指し、ナレッジベースを導入されました。
「誰でも検索できるナレッジベース」を目指し、何にこだわり、また何に苦労し、どのように現場での活用を推進したのか、導入の実担当者である経営企画部 課長 小林様より、実担当者様ならではの視点でお話いただきます。
また今回の新型コロナウイルス感染拡大の影響によりコールセンターの席数削減など対応を余儀なくされる中、対応品質を維持するためにはナレッジをどのように活用するべきか、といった点についてもあわせてお話いただきます。ぜひこの機会にご参加ください。