ナレッジマネジメントコンファレンス2019
グローバルな競争と協働の時代を勝ち抜くナレッジ活用4.0 

業務ノウハウや成功事例など、企業内に蓄積されたナレッジの活用をテーマにイベントを開催します。

今回は、先進取組み講演として、弊社のユーザ企業である東京海上アシスタンス様、エス・ティ・アイ様よりそれぞれの業務課題に対するナレッジ活用のお取組みについてご紹介いただくほか、TMJ様より大手生命保険会社コンタクトセンターへの導入事例を通じたナレッジシステム導入・活用のヒントをご紹介いただきます。

【先進取組み講演】
・現場と管理部門とで異なるナレッジマネジメントの取組み 
  東京海上アシスタンス株式会社 経営企画部 課長 小林健司様
・紙の断捨離~インシデント管理をスムーズに、膨大な資料をスマートに~
  株式会社エス・ティ・アイ 運用支援センター 須藤律子様
・「使える」コンタクトセンターナレッジシステムを構築するために必要なポイントとは?
  株式会社TMJ 営業統括本部 マーケティング推進本部 カスタマーサクセスPJ エグゼクティブコンサルタント 伊藤哲彌様

また特別講演では、米国シリコンバレーやヨーロッパの海外研究所で長年人工知能の研究に従事された、元欧州富士通研究所 代表取締役社長 中田恒夫氏をお迎えし、「AIの民主化」をテーマに、シリコンバレーやテムズバレーの技術開発現場の最新動向や最先端テクノロジーを生み出す人材育成、プロジェクトマネジメントのあり方についてお話いただきます。

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