
「考える」をAIにつなぐ。
現場の知恵や気づきをAIにつなぐコラボレーションボード
Accela K-Board
人が考える。皆で議論する。AIが理解し、活用する。
K-Boardは、図面・写真・業務フロー・アイデアを自由に描きながら、チームでリアルタイムに議論できるコラボレーションボードです。四角や丸などのアイテムを配置し、リンクで関係性を表現。図面や写真にはピンを打ち、コメントや課題を結び付けられます。こうして整理された内容は、単なる議事メモではなく、背景・関係性・議論の流れを含んだ知識として蓄積されます。SolutionDeskのAIがその内容を理解し、改善提案、関連ナレッジの提示、報告書・手順書・議事録の作成へとつなげます。

現場の気づきを、その場で共有・議論・整理
拠点や部署、職種を越えて、同じボードを見ながらリアルタイムに意見を書き込み、議論を進められます。会議中の発言、現場で見つけた課題、写真への指摘、改善アイデアなどを、その場でボード上に残せるため、口頭で終わりがちな気づきも確実に共有できます。
後から参加したメンバーも、アイテムやコメント、つながりをたどることで、議論の経緯と判断の背景を把握できます。


図面・写真・業務フローをつなぎ、関係性まで見える化
四角や丸などのアイテムを自由に配置し、関係線で「原因と結果」「手順の流れ」「担当・課題・対応」といった関係性を表現できます。また、図面や写真、現場画像にピンを打って、具体的な箇所にコメント・課題・対応案を結び付けることも可能です。
設計レビュー、製造ライン検討、業務フロー作成、障害分析、改善活動、アイデア創出など、多様な業務で活用できます。
議論の背景や構造まで、AIが理解できる知識へ
K-Boardに蓄積されるのは、文章だけではありません。アイテムの種類、配置、関係線、図面や写真へのピン、コメントなどを通じて、課題の背景や議論の構造も含めて整理されます。そのためAIは、「何が課題か」だけでなく、「なぜそう考えたのか」「どの情報が関係しているのか」まで踏まえて活用できます。
現場で生まれた知恵を、検索されるだけの情報ではなく、次の判断や改善に使える知識へ変えます。

ナレッジ創出を促進する豊富な機能

アイテム
シート上でダブルクリックするだけで簡単に「アイテム」を作成 、アイデアや情報を共有。言葉では伝わりづらい情報は、画像を使って共有可能
ベース
用途にあわせて、議論のベースを設定可能。色やサイズで意味を持たせることで、時系列やカテゴリを分類し、よりわかりやすく議論を整理
関係線
アイテム同士を関係線でリンクさせることで、ナレッジを構造として表現。関係線を矢印にすることで、チャートも簡単に作成可能
テンプレート
会議議事録、進捗共有、戦略立案など、様々な議論のベースとなるシートをテンプレートとして準備
デザイン
緊急連絡は赤の四角、業務連絡は黒の楕円等、アイテムの色や形を変更することで、それぞれに意味を持たせ、ナレッジをわかりやすく表現
プリセット
用途ごとにアイテムの色や形を事前に設定可能。メニューから呼び出すだけで、用途にあわせたアイテムを簡単に作成
ポスター
画像を貼付し、スムーズな情報共有を実現。トラブル発生個所の共有や、資料・図面のレビューに最適

ピン刺し
ポスター機能で貼付した画像にピンを立ててコメント可能。資料や図面のレビューで、変更、指摘箇所にピンを刺してコメントすることで、スムーズなレビューを実現活用シーン
全業種・全部門
オンライン会議

- オンライン会議で議論内容を直接K-Boardに書き込み。検討項目に紐づけて各自の意見もコメントでき、打合せ後は議事録として活用
- 欠席者もあとからK-Boardを参照することで、議論の全容を把握可能
全業種・全部門
プロジェクト内
での情報共有

- 他拠点や協力会社とのプロジェクトで、意見や連絡事項を共有。海外拠点のメンバーとも時差を気にせず意見交換可能
- メール連絡だと把握しづらい過去の経緯も簡単にたどれるため、後から参加したメンバーもすぐに状況を把握可能
全業種・全部門
ブレスト
イノベーション創出

- オンラインブレストで一斉にアイデアを書き出し。他のメンバーの発想から、さらに新しいアイデアを創出
- 個人のタイミングで思考を整理。その結果だけでなく、思考の経緯を残すことで、検討の全体像を他者に共有することができ、新たなイノベーション創出に。
カスタマーサポート
スクリプト作成

- Yes、No形式のフローチャート式にお客様対応時のトークスクリプトを作成
- エージェントは対応時に迷った内容や質問をコメントとして追加
生産部門
不具合情報の共有

- 工場図面を貼りつけ、ピンを立ててコメントすることで、生産ラインのどこでどのようなトラブルが起きているのか、シフト間での正確な情報引継ぎが可能
設計部門
デザインレビュー

- K-Boardに対象となる図面を貼りつけ、関係者にレビュー依頼
- レビュワーは各自のタイミングで確認し、該当箇所にピンを立てて、指摘事項を書き込み
設計・生産部門
FTA/FMEA

- FTAやFMEAの事象、故障モードの洗出しを、異なる拠点のメンバーともオンラインで実施
- FTAで使用する各種記号を画像として登録しておくことで、K-Board上で簡単にFT図を作成可能
生産部門
未記入

- 未記入、非表示設定
カスタマーサポート
未記入

- 未記入、非表示設定

K-Board 資料ダウンロード
場所や時間の制約なく、複数人がさまざまな視点や専門性を持ち寄ってナレッジを創出する仕掛けを提供。
製品企画ブレスト、設計の確認、開発や生産の不具合未然防止、業務改善や安全対策のなぜなぜ分析など、業務におけるアイデア創出を加速。


新価値創出の要は「真空パック」した議論や思考のプロセス
株式会社本田技術研究所