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ナレッジ活用による業務の生産性向上こそが市場の変化やグローバル競争を勝ち抜く鍵

本来あるべき「働き方改革」は、単に労働時間を削減するだけでなく、長時間労働に依存した従来の働き方から脱却し、同時に生産性をこれまで以上に高めていくものでなければなりません。業務の知識(ナレッジ)を全社的に共有し、さらに日々改善していくナレッジマネジメントは、今後「働き方改革」においてとても重要なアプローチとなります。特定の担当者のみに業務ノウハウが片寄る状況から、ナレッジの活用で誰でも対応できる脱属人化は、生産性向上の面からもとても効果的です。

私たちアクセラテクノロジは創業以来、製造業、金融業、サービス業を中心に、ナレッジ活用をITで支援してまいりました。その経験からナレッジマネジメントに成功するプロジェクトの共通の特徴として「業務フローとナレッジ活用の一体化」があることがわかりました。日々作成されるマニュアル、作業指示書、報告書などを「集めて」、これらをナレッジとして検索したり参照しやすいよう「つないで」、作業の現場で「活用する」、この一連を、業務の中に埋め込むことでこの一体化を実現します。
この「業務そのものをナレッジ活用で強化して遂行する作業環境」をKnowledge Powered Workplaceと名付け、そのコンセプトをITプラットフォームAccela BizAntenna(アクセラビズアンテナ)として開発しました。アクセラテクノロジはこのBizAntennaを、導入コンサルティングとともにご提供いたします。

推進部門や技術の標準化部門が中心となって社内でノウハウや情報を、現場に徹底あるいは改善していくケースがよく見られます。
その中心となる推進部門を我々はキュレーターと呼んでいます。キュレーションとは収集した情報をまとめることです。さらには収集した情報を分類し、つなぎ合わせて新しい価値を持たせて共有することを言います。このキュレーションをキュレーターが行います。

BizAntennaは、このようなキュレーションの考えに基づき、業務の現場で生まれるノウハウをナレッジベースに集約させていきます。また、業務に合わせてフォームを定義することができるため、適切な情報を公開、収集することができます。キュレーターを中心に、血液が体内を循環する様子に例えて推進部門がマニュアル等を現場に提供したり、運用を徹底する経路を「ナレッジの動脈」、現場の気づきやノウハウ、報告を吸い上げる側の経路を「ナレッジの静脈」と呼んで、循環する中でナレッジが活用され、改善されることを狙います。

キュレーターモデル

キュレーターモデル

業務の現場で誰もが簡単に作業ノウハウなどをナレッジベースから検索し参照できるようになれば、問題解決時間は短縮され、優れたノウハウを参考にすることで良い成果を得られるなど、確実に生産性は改善されていきます。
しかし業務の「初心者」はそもそもナレッジベースにどのようなコンテンツが入っているかも知らず、どのように検索したら目的とするコンテンツに辿りつけるのか、キーワードもなかなか思いつかないものです。一方、「熟練者」は過去に何度もナレッジベースを参照し、「こんな時に役にたつコンテンツがあったな」といち早く以前使ったナレッジを再確認することを望むものです。前者に対しては、タグによるドリルダウンナビが有効です。タグとして、業務用語、製品名、トラブル症状などをコンテンツに付与し一覧から絞り込むことで、適切な検索キーワードを思いつかなくても目的とするコンテンツにたどりつけます。一方、後者に対しては「あのキーワードがあるページだったな」などキーワード検索とドリルダウンナビを併用することで素早くコンテンツを参照できるようになります。

BizAntennaでは、タグによる検索をより効果的に活用できるような3つの機能を用意することで既存の業務コンテンツをナレッジとして活用でき、初心者の知識の底上げをしたり、熟練者の生産性をさらに高めています。

ナレッジベース

ナレッジベース

日本の本社と海外拠点との関係性が変わってきています。かつてのように日本で開発した技術をそのまま海外で生産し販売するという形態から、海外の各拠点ごとの市場ニーズを把握したり、また、生産技術や環境問題対応などそれぞれの拠点独自に開発した良いものを日本も学ぶことへと変化しています。さらに、海外の各拠点で得られた情報を他の拠点に展開することも重要となってきました。
そのためには、全世界の拠点のナレッジがタイムリーに共有できなければなりません。BizAntennaでは、ナレッジベースに最新の自動翻訳技術(Google Translation API )を融合し、精度の高い多言語コミュニケーションを実現しました。

これにより、業務フォームとして登録したコンテンツはもちろん、コンテンツに対するコメントでのやり取りやドリルダウンナビで絞り込むためのタグ、さらには、異言語間での情報伝達に効果的な動画に対して各チャプターごとにつけたコメントを自動翻訳できるようになります。言語を意識することなく、自国の言語で海外拠点のユーザー間でコミュニケーションをとることができるようになります。

マルチリンガル

マルチリンガル

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