人・時間・場所に依存しないナレッジ活用~海外との技術情報の共有ってどうすればいい?~

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こんにちは!

ナレッジマネジメント向けITベンダー【アクセラテクノロジ株式会社】の横瀬未典です。

あっっっという間に、4月ですね!!!

弊社では在宅勤務が続いており、相変わらず日中はほとんど外出しない平日を過ごしています🏠
最近は、急に寒くなったりする日も続いていましたが、気づいたら、桜が見頃を迎えていたことがここ最近で一番驚いたことです。

散ってしまう前に少しでも花見をしなくては!と日本人の血が騒いだので、週に1回の出社日に撮影した、オフィス近くの通称タコ公園の桜をおすそわけです🌸🌸🌸

恵比寿東公園は、タコの形をしたすべり台があるため、通称タコ公園と呼ばれています🐙
お昼になると、お花見ランチを楽しむ方たちでにぎわっていました🍱

前回までの振り返り

前回は、時間や場所の制約を超えたナレッジ創出のツールとして、ナレッジボード「K-Board」をご紹介しました。

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余談ですが、前回の冒頭にご紹介した、映画『Coda コーダ あいのうた』がアカデミー賞作品賞を受賞しましたね!🏆

リモートで同時にアイディア出しができるのはもちろん、その思考過程そのものもナレッジボード上に残るので、時差がある海外拠点のメンバーとのナレッジ共有も簡単に行えます。

しかし!日本と海外拠点のメンバーとのナレッジ共有に使えるのは、この「K-Board」だけではありません。

弊社には、製造業のお客様も多くいらっしゃって、その大半は、海外に工場や販売の拠点、取引先などを持たれています。

本日は、弊社がご提供してるもうひとつのツール、ナレッジベース「BizAntenna」について、海外との技術情報の共有に使っていただいている事例を、ご紹介します。

◎生産現場での事例

まずは、生産現場での事例として、自動車の海外工場での取り組みです。

自動車の生産現場では、同じモデルを日本、そしてアメリカ、メキシコ、スペインなど様々な海外工場で生産しているケースがあるかと思います。

かつては、日本が全てのやり方を準備し、日本から海外工場へ一方的に「技術移管」するのが普通でした。
必要であれば、日本人指導員が現地に行って、生産に関わるラインの組み方や各工程の技術を伝授したものです。

しかし、今は、必ずしも日本からの一方向ではありません。

各拠点ごとの改善取り組みで、日本が学ぶケースもあります。
そういった場合、このお客様では、海外工場での改善取り組みを、日本の生産推進部門がとりまとめ、各拠点に新たなナレッジとして伝えていくような取り組みを行っています。

◎CSR活動の事例

次は、CSR活動の事例として、地球温暖化防止に向けたCO2削減の取り組みです。

海外に工場を持つ製造業の会社は、それぞれの拠点ごとに取り組みを束ねて、目標に向かってCO2削減の取り組みをしていかねばなりません。

そのためには、各拠点の良い取り組みを集めたり、地域ごとの特性を活かした取り組みを教え合ったり、共有することが大事です。
このような際に、推進部門と各拠点でナレッジを双方向に行き来させる仕組みが重要です。

海外拠点間のやりとりには、社内の標準言語として英語や日本語が使われることが多いですが、最近では、自動翻訳機能を取り入れたり、動画を多く使い言葉の壁を超える取り組みもなされています。

◎アクセラテクノロジからのお知らせ

今回ご紹介したようなお客様の事例は、弊社ホームページのお客様事例でもご覧いただけます。ぜひ一度、ご覧ください!

横瀬未典(よこせみのり)

ナレッジマネジメント向けITベンダー【アクセラテクノロジ株式会社】の社員です。「お客様満足」「技術伝承」「生産性向上」…働くみなさんのお困りごとを、ナレッジマネジメントでご支援させていただいています。

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