時間や場所の制約を超えたナレッジ創出~遠地出張や海外出張しにくいご時世だけど、リモートでアイデア出しってどうすればいい?~

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こんにちは!

ナレッジマネジメント向けITベンダー【アクセラテクノロジ株式会社】の横瀬未典です。

先日、映画『Coda コーダ あいのうた』を観ました。

タイトルの「CODA」とは、「Children of Deaf Adults」のことで、聴覚に障がいのある親をもつ子供のことだそうです。
主人公のルビーも、4人家族の中で1人だけ耳が聞こえる存在で、幼い頃から家族にとっての通訳として生きている様子が描かれています。

主人公の家族(父親、母親、兄)は、実際に聴覚に障がいのある俳優さんが演じられており、ストーリーはもちろん、普段感じることのない【耳が聞こえない世界】というものを少し体感できた気がします。
それと同時に、わたしたちの日常はどれだけ【聴覚】に頼っているのだろうと考えさせられました。

対面でのコミュニケーションが取りにくくなったこの時代において、相手に伝わりやすいコミュニケーション方法について考えるきっかけになりました。

目次

  1. ◎前回までの振り返り
  2. ◎時間や場所の制約を超えたナレッジ創出を実現
  3. ◎アクセラテクノロジからのお知らせ

◎前回までの振り返り

さて、前回までは「実際システム導入して使ってくれるの?」というお困りごとについて、現場で使われ続けるシステムにするために、ナレッジIT導入の際に押さえておくべき「3つのポイント」についてご紹介していました。

ポイント1 ナレッジがちゃんと「見つかる」
ポイント2 ナレッジの動脈と静脈
ポイント3 ナレッジ活動の業務への組込み

各ポイントの概要については、リンクから該当記事に飛べるので、ぜひ参考にしてみてください。

また、ここまで、ナレッジITについて、技術伝承やペーパーレス化など、ナレッジの共有、活用というテーマでの話が多かったように感じます。

今回は、タイトルにもある通り、「リモートでのアイデア出し」など、これからもますます重要性の高まるナレッジツール・コミュニケーションツールのご紹介をしたいと思います。

ナレッジを創り出すという過程も、ナレッジマネジメントでは大事なプロセスのひとつです。
ナレッジマネジメントのプロセスについては、こちらの記事を参考にしてみてください。

◎時間や場所の制約を超えたナレッジ創出を実現

冒頭の映画の話に戻りますが、耳が聞こえるわたしでも、オンラインでのコミュニケーションは難しく感じるときがあります。

また、実際の業務の現場では、リモートで、コミュニケーションツールを活用する際に、

効果的なアイデア出しが難しい
書記係の負担が大きい
後から参加したけれど話についていけない
出張ができないから、海外のメンバーとの会議が大変…

といったお困りごともよくお聞きします。

そのようなお困りごとを抱えたみなさんには、ナレッジボード『K-Board』をおすすめしています。

『K-Board』は、ナレッジ創出に特化したツールで、従来から広く行われているブレインストーミングやマインドマップの取り組みを時間や場所の制約なく行えます。

大勢のメンバーが遠くはなれた場所から一斉に書き込み、
他者のアイデアに自分のアイデアをリンクしていくことで
アイデアを積み上げ、全員で問題解決や新たなナレッジを創出します。

リモートで同時にアイデア出しができるのに加えて、
そのような思考過程そのものが、ナレッジボード上に残ります。

書き込んだアイデアは自動で保存されるので、実際のホワイトボードと違って、会議後に付箋をはがしたり、書き込みを消したりという作業も必要ありません!

当日参加できなかったメンバーや、時差がある拠点にいるメンバーも、別の時間帯にボードを見ても、そこまでの検討の状況が「情報の真空パック」された状態で残っているので、それを踏まえて自身の意見やアイデアを追加していく事ができます。

会議の議事録のような資料にまとまったものだと、1ページ目から順に読んでいくので、ひとつのストーリーでしか表現できないことが多いです。

『K-Board』は全体を俯瞰してみることができるので、検討経緯はもちろん、行き詰った箇所、そのときに大事にしていた気持ちなど、様々なストーリーを全体から読み取ることができます。

操作方法も簡単です。
[アイテム]💬と呼ばれるボード上の付箋のようなものにアイデアを書き込みます。
自身が作成した[アイテム]💬を選択し、他の人が作成した[アイテム]💬に重ね合わせて離すと、[リンク」🔀の関係線が張られます。

こうしてアイテム同士を紐づけることで、視覚的に関係性が分かり、楽しく、あっという間にアイデアが積み上がります。

ブレインストーミングやマインドマップはもちろん、作業現場の写真や製品図面など、イメージデータをボードに貼り、共有することもできます。
安全リスクのある点や、製品の改善ポイントなど、そのイメージデータ上に[ピン]📍を打ち、[アイテム]💬を[リンク」🔀させてアイデアを書き込んでいく使い方で、安全対策の教育や、製品開発時のデザインレビューなど、既存の方法よりも効率的かつ簡単に行えるかもしれません。

操作イメージや活用方法については、こちらの動画をご覧ください!

💬「Accela K-Board」を45秒動画でご紹介!


◎アクセラテクノロジからのお知らせ

実際に、デモの環境で『K-Board』を体験いただけるワークショップ形式のWebセミナーも開催中です。
ぜひ、時間や場所の制約を超えた新感覚のアイディア出しを体験してみてください!

【実践!なぜなぜ分析 いつでも・誰でも・どこからでも
 ~ナレッジボードが実現する新しい時代のなぜなぜ分析~】
■開催日:2022年5月11日(水)  
■時間:10:30~12:00
■参加費:無料
■開催形式:Web開催(Zoom)

【体験型!オンラインワークショップ「見つかる」「使える」今どきのFAQの作り方】


■開催日:2022年4月19日(火)、5月25日(水)   
■時間:10:30~12:00
■参加費:無料
■開催形式:Web開催(Zoom)

横瀬未典(よこせみのり)

ナレッジマネジメント向けITベンダー【アクセラテクノロジ株式会社】の社員です。「お客様満足」「技術伝承」「生産性向上」…働くみなさんのお困りごとを、ナレッジマネジメントでご支援させていただいています。

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