世界中の拠点との手軽な情報共有を実現する「Accela BizAntenna 多言語間ナレッジ共有」のご紹介

こんにちは、【Accela BizAntenna 開発チーム】です。

今回は、Accela BizAntenna の「ナレッジ活用機能」と「多言語自動翻訳機能」を組み合わせた『多言語間ナレッジ共有』について、「『多言語間ナレッジ共有』とは、なにか？」を簡単にまとめた動画を紹介します。

海外拠点とのやり取りにおいて、「マニュアルの翻訳作業の負担が大きい」「各拠点のノウハウが言語の壁により十分に共有されていない」などの課題をお持ちではないでしょうか？

よくあるこのような課題を解決するのが、Accela BizAntenna の自動翻訳機能を活用した『多言語間ナレッジ共有』です。

Accela BizAntenna にナレッジを投稿するだけで、各拠点の言語に応じて自動的に翻訳されます。また、ナレッジはタグを付けて管理することができますが、そのタグも作成時に自動で翻訳されます。つまり、特に意識することなくナレッジを海外展開でき、海外拠点の従業員が現地の言葉によりナレッジをキーワードやタグで素早く見つけ、閲覧できる状態になるのです。

自動翻訳によって翻訳作業の時間は大幅に削減され、本来の作業に時間を費やすことができます。そして、複数言語に翻訳されたナレッジはAccela BizAntenna において一元管理されるので、管理に関するコストもかかりません。

さらに動画では、社内固有の製品名や用語を自動翻訳の翻訳結果に反映できる「翻訳用語集機能」や、PDFおよびMicrosoft Office ファイルも投稿するだけでレイアウトを維持して翻訳することができる「ファイル翻訳機能」についても、実際のAccela BizAntenna の画面も交えてご紹介しています。

2分程度の短い動画となっていますので、どうぞお気軽にご覧ください

動画の内容にご興味がありましたら…

いかがでしたでしょうか。海外の販売・製造の拠点とのやり取りがあるお客様には、思い当たる節のあるシチュエーションがあったのではないでしょうか。

『多言語間ナレッジ共有』は、Accela BizAntenna  プレミアム版の多言語自動翻訳機能、ファイル翻訳機能を活用して実現しています。

この『多言語間ナレッジ共有』によってお客様の業務がどのように変わるのか、適用イメージの提案なども可能です。

これからAccela BizAntennaの導入をご検討されているお客様も、すでに活用されているお客様も、内容にご興味がありましたらぜひお気軽にお問合せください。

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